11/28wed 5限 1棟3F e-スタジオ にて
後半に おじゃまいたしました
ディベートをやっておりました ・・・・もちろん英語で
すでに 英語でのディベートも 相当に手馴れたものだとの印象を受けました
司会とタイムキーパーが 肯定側と否定側の中央に陣取ります
肯定側より e-スタジオをご覧ください
カーペット敷きの フレキシブルに使用可能な大教室
視聴覚教室以上に 視聴覚機材がそろっておりますな
両サイドの窓際には おおぜいの外国語教育関係の方々のご参観をいただいております
お忙しいところ どうもありがとうございました
北側の窓際も こんな感じです
おっ！ 24期生諸君 こんなお懐かしい方もご来校でしたゾ
否定側
肯定側
ジャッジの結果を見ることもなく 教室を後にした私ですが
本校ならではの授業風景と思いましたので 紹介させていただきました
もう 「英語を操る」のが目的ではなくて
「英語を操って 何かをなす」世の中なんですよね
英語はツールなんですよね
（“反駁”を“はんばく”と読めるようになったのはつい数年前な 総務課S）