「そうか、ぐっすり眠ればすべてがうまくいくのか!」というようにすんなりとはいかないのでしょうが、そう思わざるを得ないくらい話に引き込まれました。
すでに6月2日にご紹介しましたが、川崎医療福祉大学 臨床心理学科 学科長(教授)保野孝弘先生による講演はとても参考になりました。
保野先生の軽やかなテンポに乗って、生徒は楽しく学びました。普段の眠りと食事の習慣を「チェック!チェック!」し、私たちの眠りと生体リズムに「ナットク!ナットク!」
この日学んだ眠りの習慣に「チャレンジ!」そして「チェンジ!」していきましょう。
貴重なお話、ありがとうございました。