平成19年 第89回全国高等学校野球選手権 岡山大会

1回戦(津山市営球場)           
城東
津山商
    投手 山本、近藤、藤原
    捕手 山口


 

 2本塁打を含む13安打を放ち初戦を飾った。2回、山口の中越え2塁打から橋本、州脇の適時打で2点先行した。
6回には、橋本、9回には山本が本塁打を放ち、突き放すことができた。投手陣も継投で津山商の反撃を2点に抑えた。       
2回、山口の2塁打
6回の橋本の本塁打で貴重な追加点

 

 2回戦(マスカット球場) 
城東
関西 ×
   投手 山本、近藤
   捕手 山口

  

  関西の打線が好調で序盤に得点を許し、得点差がついてしまった。6回無死1,2塁など好機はあったが、あと
1本が出ず、得点することができなかった。昨年の決勝の無念をはらそうと選手は一生懸命やっていた。また、この
日、終業式と重なり一般生徒の応援が可能となり、数多くの生徒が吹奏楽部とともに応援してくれた。
最後まで力投した先発山本
攻守に活躍し、チームを引っ張ったキャプテン石原

  

          野球部員・吹奏楽部・一般生徒と一体となった応援をしました
 
      戦績へ