暗くなった玄関で 待ち構える教員3名
いったい何を待ち構えるのか
そこにバスが1台
音楽学類の生徒が
学類研修から帰ってきました!
いやー 楽しかったようで 良い知らせでございます。
そして、悪い知らせを1つ
( ’-’)っ【時計修理中】
(初めて見た時 時計二度見した 総務課U
暗くなった玄関で 待ち構える教員3名
いったい何を待ち構えるのか
そこにバスが1台
音楽学類の生徒が
学類研修から帰ってきました!
いやー 楽しかったようで 良い知らせでございます。
そして、悪い知らせを1つ
( ’-’)っ【時計修理中】
(初めて見た時 時計二度見した 総務課U
音楽学類の韓国研修も今日で3日目です。
初日(7/13)にソウル市内を現地学生と見学
2日目(7/14)に梨花女子大学・景福宮見学
3日目(7/15本日)自由の橋・国立中央博物館見学
参加者みな元気で、全て順調に進んでいます。今晩は韓国のご家庭でホームステイです。一家庭に3人程度宿泊させていただき、夕食を囲み交流します。さて、どんな思い出ができるか楽しみですね。
明日はいよいよKAYWON芸術高校と学習交流です。
その後、仁川空港から岡山へ。18:40発KE747便です。(マレーシア組と同じ便ですね。機内食が出ます。)
岡山空港着が20:10、学校着が21:30の予定です。最後まで有意義な研修になることを期待していますよ。
昼休みに3年次生の教室前がにぎやかです。なんとそうめん流しをやっているではありませんか。何かのイベントなのでしょうか。いえいえそうではありません。ただやりたいからやっているのです。
竹の代わりに、牛乳パックをつないで水を流しています。なかなかのアイディアですね。みんなで準備をすれば、格別の味でしょう。
「このエネルギーを勉強にも」なんて野暮なことは言わないでください。
夏の暑い日には、これくらいのことをさらりとやってのける余裕が大事ですね。
第二回定期考査が終わったところで
学年集会を行いました。
最初に主任の内藤先生から
生徒に向けて質問が
「今回の試験が準備不足だったひとは手を挙げて」
多くの生徒から手があがりました。
いやいや、いいことです。
自分の失敗が見えて それを認めることが出来るのは
とても大切なことです。
でもね。
同じ失敗を繰り返さないようにはしないとね。
喉元過ぎてなんとやらではね。
そんなことを内心呟いていると
JETの方の大西先生(双子の弟)から進路について一言。
「夢じゃなくて目標です」
いや、いいことをおっしゃる。
ふわふわしたものではなく
現実として しっかり見すえていきましょう!
他にも、
竹内先生から元気に過ごすためのコツ
野上先生からジョトスタについて
勝間田先生から 2年次の履修について
お話がありました。
今回、文章ばかりで申し訳ありません。
ちょっと写真で失敗しました。
写真といえば
先日のブログですが
きれいな夕日ですねぇ
総務課B先生すばらしい
ん?なんか書いてあr
(’Д’)!!!?
(と 冷や汗を書いた総務課U
今日は、SGHの講演会を行いました。

講師は中村 恵氏です。
「国連難民高等弁務官事務所および国連UNHCR協会を通じての難民支援活動」を
テーマに講演をしていただきました。
生徒たちは この講演で何を感じたでしょうか。
少しでも、世界を視野にいれつつ
日常の中で自分の足元を大切にしてほしいものです。
講演の後、一部の生徒は中村さんと話をさせていただきました。
中村さんと話したことを
ぜひ、色々な場所で活かして、友人にも話してほしいものです。
SGHの講演会は
保護者の方も参加可能な場合があります。
興味を持たれた方は 是非 ご参加ください。
くらしき作陽大学モスクワ音楽院特別コース
アレクサンドル・ヴェルシーニン特任准教授のミニコンサート&公開レッスン
アンコールで、「城東高校校歌」をモチーフにした即興演奏を演奏してくださいました。
是非、お聞き下さい!
3年音楽学類の、米田君 渡辺君が、東京藝術大学の有森博先生の公開レッスンを受けました。ここは、ルネスホールの地下の元金庫にあるスタジオです。
二人ともすばらしいレッスンを受けて、大きな財産を得たと思います。
有森博先生が、藝大時代 実は岡山城東高校で教育実習をされていた事を知っている人はあまりいないでしょう(*_*)
この頃はまだ1期生が3年生なので、当然のことながら城東の卒業生は一人も居なかったのです。なので特例で城東に教育実習に来られました。
そしてその時1年生に あの川島基氏がいたことは・・・(^^ゞ
次回は、本校卒業生でもある、その川島基氏の公開レッスンが予定されています。
10月12日(日) ルネスホール金庫棟、地下スタジオです。
次回は、あなたが挑戦してください!
台風の被害が心配されましたが、岡山県地方は比較的平穏でした。学校周辺の水田はいつもと変わりません。でも、地方によっては大きな被害が出たようです。自然災害への備えを怠ってはなりません。
さて、定期考査が終わり、夏休みの足音が一段と大きくなってきました。恒例の年次集会が各年次で開かれました。まずは2年次。
普通なら、試験が終わった解放感で弾けるはずですが、今日は皆さん案外落ち着いています。夏はスケジュールが目白押しなので、むしろ緊張感があるのでしょうか。
定期考査後そして夏休みの学習の心構えについて、年次主任から話がありました。これから部活動の中心となったり、翠緑祭の準備も本格的に始まります。この夏は多方面で忙しくなりそうです。充実した毎日が過ごせそうですね。
次は年次集会初登場のN先生。防犯について、ボランティア活動参加についてのお話です。大学時代の思い出もちょっぴり。
そして進路指導課E先生。やるべきことはしっかりやる。皆さん、ホワイトボードに書かれた内容を心に刻み込んで、しっかり学習に取り組みましょう。
3年次生は、さすがに定期考査が終わったからといって、浮かれるわけにはいきません。現実を見据えて、自分自身が目標に向かって努力するしかありません。
さあ、いまこそ「進取・協同」の精神を発揮し、ともに前進しましょう!
玄関横にはムクゲの花が咲いています。ムクゲは韓国の国花です。この日曜日には2年次生の音楽学類が、再来週木曜日には同じく2年次の国際教養学類の一クラスが学類研修で韓国に旅立ちます。向こうでは色とりどりのムクゲの花が咲き誇っていることでしょう。韓国の高校生と楽しく交流してきてくださいね。(総務課B)
1年次生の様子は総務課U氏にUPしてもらいます。
本校は全県学区の高校ですので、親元から離れて生活している生徒が何人もいます。今年度も20人を超す生徒が下宿やアパートで生活しています。今日は、下宿生の保護者の方にお集まりいただき、日頃なかなかできない情報交換などを行いました。
アンケート結果などから、下宿生の多くは現状に満足しているとの報告を学校から行いました。それでもわが子を送り出している親としては、心配の種は尽きません。そのことについて、困ったときに気軽に相談できる親同士のつながりができていれば安心だという意見が出されました。やはり、大勢の人に支えられているという安心感が、子どもにとっても親にとっても大事なのだなと感じた次第です。(総務課B)
近々、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から担当の方をお迎えして講演会を開きます。紛争や迫害などにより住む地域を追われた難民の人々に対し、人道支援を行うのがこの機関の役割です。UNHCRのことを学習するために、今、コモンホールや生徒昇降口で、パネル展示を行っています。これら写真パネルなどの資料は、UNHCRと連携し難民活動支援の実績があるAMDA社会開発機構からお借りしました。
たくさんのご協力ありがとうございました。この善意がさらに広がるといいですね。