6月26日(金)おはようございます!
昨夜、生徒たちはホテルへの帰着時間ギリギリまで存分に班別自主研修を楽しんできた様子で、満足そうないい表情を浮かべて帰ってきました!
そして、楽しかった学類研修の日程もいよいよ最終日。 9:00から全水道会館大ホールにて「渋滞学」という新しい学問分野を確立されたことで有名な、東京大学教授の西成活裕氏による特別講義を受講しています。
数学に関する分野では、「フラクタル」や「セルオートマトン」、渋滞学に関する分野では、「渋滞のメカニズムとその科学的応用シーン」について、非常に濃密な講義を1時間していただきました。
次に徒歩で20分、東京大学へ!
今回は、赤門を内側から撮ってみました。
6班に分かれ、東京大学の学生の案内でキャンパス内を散策しました。
東京大学の学生さんたちが、一生懸命に勉強していました。
ところで、キャンパス内を歩いているとちょっと不思議な光景が…。
なぜ、漢字とひらがなの両方があるのでしょうか?