9月19日(木)放課後に、スタンフォードビジネススクールでMBA(経営学修士)の取得を目指す学生が国際経営を実践的に学ぶために、米国外の企業、政府、非営利団体などのスポンサー組織で研修のできるGMIXプログラム(Global Management Immersion Experience) で、岡山県がスポンサーとして受け入れいてるチリ出身のアラン・ピムステイン氏に来校していただき、本校2年次の生徒との交流を行いました。アランさんの豊富な海外経験などを紹介していただいたり、自己紹介をしたりした後、スタンフォード大学でも取り入れらているgrowth mind-setに関するワークショップを行い、将来にとって有益な考え方を学びました。県から英語ネイティヴの職員の方も来校されていましたが、ほとんど援助なしで英語を使って、会を進めることができました。会終了後も、アランさんと個別に話すことのできる時間を持つことができ、非常に有意義な時間となりました。