ホームステイ先の家族と対面したときの様子です。
さぁ、しっかり異文化交流しておいで〜
生徒をホームステイ先にお預けした教員団は、セヲロ号の犠牲者の冥福を祈る黄色いリボンを結んできました。
韓国では事故から48日までは多くの人が胸にリボンを着けていたそうです。
しかし、それを過ぎた今でもなお、付けている人を見かけました。心から御冥福をお祈りします。
三日目朝、ホームステイ先のご家族とお別れ。
コミュニケーションや習慣の違いに苦労したり、本当の娘・息子のように迎えてもらったり…貴重な経験ができたようです。