いってきまーすー(*’-‘)`・ω・) ‘◻︎’)
スキースノーボード研修 行います
あけましておめでとうございます。
1月4日から予定している
スキースノーボード研修は予定通り行います。
生徒の皆さんは、
配布した旅行予定表を必ず保護者の方に渡しておくこと。
連絡用の電話番号が書いてあります。
2014年 あけましておめでとうございます
新春 あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
と、いうところで学校にきておりますが
何と賑やかなこと。
卒業生の方たちがこられてるんですかね。
体育館では普通の練習な雰囲気でしたが。
もう、今年もスタートしていることを実感します。
(カメラが手元になくて写真が取れなった 総務課U)
12月27日 今日は仕事納めです
あわただしく1年が過ぎようとしています。今日で年内の業務は終了。
午後からは、岡山シンフォニーホールで定期演奏会です。今年も大勢の皆さんがご来場くださるでしょう。
3年次生は、今日までセンター試験対策の模試です。年明け早々のセンター試験。一息つく間もなく受験本番です。これまでの努力の成果が出るよう祈ります。

昨日まで続いていた雨も上がり、運動場では、運動部の練習がいつも通り行われています。
厳しい寒さの中、それぞれの春に向けひたすら努力を続ける姿は美しいです。
一昔前ほど「お正月」でうきうきすることがなくなったような気がしますが、家族で年越しそばをいただいたり、お節料理をつついたりしてほっとするひとときを過ごしたいものです。
総務課Bとしては年内の更新をこれで終了させていただきます。
皆様 良いお正月をお迎えください。
留学生交流会(12月18日)
少し前になりますが、アメリカからの留学生ハンナさんとアカナダからの留学生ニコルさんに、それぞれのお国を紹介してもらいました。
まず、ハンナさん。アメリカ合衆国北西部のワシントン州から来ました。

アメリカというと大都会のイメージがありますが、シアトルまでは自動車で4時間かかるという大自然に囲まれたところがふるさとだそうです。
休みには家族で山羊を連れてキャンプしたり、冬はスキーをしたりと、アウトドアスポーツの環境は抜群のようです。岡山とは根本的に違うというか、その大自然の美しさに息をのむ感じです。サッカーが得意なハンナさん、雪の中でも思いっきりボールを蹴っているそうです。

続いて、ニコルさん。カナダ南西部アルバータ州エドモントンからです。アルバータ州といえば、石油・タールサンド、小麦で有名です。やはり大自然の豊かさは抜群。ニコルさんはトライアスロンやお芝居など、文字通り文武両道です。
二人が日本に来たのは、日本に対する興味があったことは言うまでもないのでしょうが、、それに加えて感じたのは、国際社会に積極的に飛び出していくのが当たり前という国民性あるいは社会の在り方でした。それともう一つ。二人を応援しているご家族の暖かさでした。
各種試験なぅ
さて、本日は12/26と年末になってまいりましたが
城東の生徒は今日もがんばっております。
今日はGTECという英語コミュニケーションに関するテストや
小論文の模試
3年生は模試の最中でございます。
職員室では
冬休み明けの予定がありますね
多分、試験って書いてあります。
体調を崩してしまっている人もいるようですが
その人たちはしっかり治して仕切り直しといきましょう!
(自分も地元の夜警頑張るよ 総務課U)
2学期終業式 校長式辞より
総務課S です
ところで だれ? 総務課N ってだれ??(笑)
さて 本日午後は終業式
後日詳細がUPされるそうなので ここでは 校長の式辞の一部をば…
心に響きました
…
「協同」について2点、私の考えをお話しします。
まず一つは、多様性の大切さです。人は同質な者で集団を作りがちです。同質な集団は、改革意識や創造の意識に乏しく、排除することによって成り立つ閉塞的な集団となります。多様性は、視野や考えを広げ、創造の次元を高めてくれます。今、大学や企業は、異質な才能を持つ人材を世界に求めています。城東には、4つの学類に代表される多彩な才能が集まっています。全県下から、全世界から多様な文化を背景とする個性が集まっています。そして、「進取・協同」を積み重ねてきた伝統があります。この「協同」の力をつける上で、本校はすばらしい環境にあります。
次の一つは、「協同」の方向が他から尊敬されることの大切さです。グローバル化する社会において集団どうし競争することは避けられません。学術や経済の世界などその典型です。その方向が、他から尊敬されるものである時、競争に正当性が生まれ、人類の進化につながります。その尊敬される方向とは、普遍の人類愛であり、持続する社会の構築であり、人類の未来への貢献です。「自分ひとりのためならず、自国一国のためならず」の精神が「協同」の方向性としてとても大切です。
異なる文化は対立しやすく、融和は難しいものです。今月初めになくなられた、南アフリカのネルソン・マンデラさんの偉大さはその融和にあります。マンデラさんを主人公にした「インビクタス・負けざる者たち」という映画がありました。マンデラさんは、強くやさしい信念の指導者でした。「私は、我が魂の指導者だ」という言葉が印象的でした。人間が、何十年も自分を監獄に閉じ込め、生と死の間で労苦を強いた人たちを許し、融和できることを証明した人でした。「協同」を実践する中で、うまくいかなかったり、傷ついたりすることがあると思いますが、だからこそ成長があるのだと思います。
…
有意義な年末年始となることを願っておりますよ(総務課S)
2学期終業式
本日で2学期が終了です。生徒の皆さん、2学期を振り返っていかがでしたか?
城東生、今年も大大活躍でしたね。終業式後の表彰式・壮行式には体育館ステージがいっぱいになるほどの生徒が並びました。
写真については、総務課N撮影のものは画質がよくないので、後日よいものをまとめてアップいたします。
明日はGTECと小論文模試です。今年クラスで学校に集まる最後の日なので、元気に登校をして下さい。^^
慶南外國語高校 来校
12月23日(月)・24日(火)に韓国の慶南外國語高校より、田炳哲 校長先生、鄭盛七 先生、
朴錦丹 先生と生徒21名のみなさんが来校しました。
23日(月)午後4時30分頃に本校へ到着し、この日、生徒のみなさんは城東生の家庭にホームステイ。
対面式の様子

慶南高校生徒は、非常に流ちょうな日本語で挨拶をしてくれて城東生もびっくりでした。

対面式後、各家庭へ~

翌日24日(火)の日程
1限 2年4組グローバルスタディーズの授業で両校生徒による学校紹介プレゼンテーション
まずは本校から学校紹介ビデオで紹介
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スクールガイドをみながら行事説明

続いて 慶南外国語高校より学校紹介

2限 2年2組英語リーディング参加・2年3組英語リーディング参加

3限 2年4組英語表現の授業の前に・・・友好交流協定調印式

英語表現の授業でディベートの様子~ジャッジとして城東生同士の試合の勝敗を決めてもらいました。

4限 校内ツアー
音楽教室に訪れた際に、2年5組生徒が演奏をしてくれました。
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お昼休憩はホストファミリーが作ってくれたお弁当

慶南外国語高校は全寮制のため、生徒はお弁当を食べる習慣はないようでとても喜んでいました。
6限 2年5組 音楽の授業で城東生による合唱披露・和太鼓演奏


午後4時頃、みんな名残惜しそうにお別れをしました。

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1日ハードなスケジュールでしたが、慶南外國語高校の生徒のみなさん、とても熱心に授業に参加してくれました。
城東生も刺激を受けた様子です。
慶南外國語高校の訪問団のみなさんありがとうございました。
関係した城東生にとっても貴重な体験となりました。
















