2年次国際学類研修 3日目・4日目は6月班・7月班ともに同じコースでした。
ソウル駅に到着すると自主研修班別に分かれ、現地通訳案内士さんと対面

(6月班)
明洞を散策しました。

ホテルに集合し、お別れの前に記念撮影。カムサハムニダ。(6月班)
その後、その日宿泊させてもらうホストファミリーと対面です。

(7月班)
各家庭で貴重な体験をさせてもらったようです。
2年次国際学類研修 7月班の2日目日程
この日は金海(キムへ)外国語高校を訪問させていただきました。
玄関前で生徒のみなさん、先生方が出迎えてくださいました。


Aグループ・Bグループに分かれ、授業に参加しました。
10時10分~日本語の授業

グループで日本と韓国の違いについて話し合った後、内容をプレゼンテーション。

お昼は食堂でいただきました。
食堂で、まるで姉妹のようにそっくりと話題になった二人です。似てますよね~!

15時にお世話になった金海外国語高校のみなさんにお別れをして、慶州へ。
金海外国語高校のみなさんありがとうございました。
世界遺産 仏国寺(プルグクサ)

金大城という新羅時代の宰相によって建立されたそうです。

見学後は夕食へ。
ガイドさんにしっかりと食べ方を教わっていただいたプルコギ。

この日は慶州で宿泊しました。
2年次国際学類研修、6月班は1日目の17時に慶南(ギョンナム)外国語高校へ訪問しました。
玄関で慶南外国語高校の生徒のみなさんと対面し、その後、校内を案内していただきました。

夕食の後は、慶南外国語高校のみなさんが歓迎会を開いてくださいました。

両校の学校紹介に続いて、伝統舞踊のサムルノリを披露してくださいました。
自習室で慶南外国語高校のみなさんと一緒に勉強した後は、各自寮の部屋で就寝。
2日目
この日は授業に参加させていただきました。
9時10~ 英語の授業

食堂で昼食を一緒にいただいた後、お世話になった慶南外国語高校を出発しました。

午後からは慶州(キョンジュ)世界遺産めぐり
新羅王朝時代の遺産 石窟庵(ソクラム)・仏国寺(プルグクサ)

この日は慶州で宿泊しました。
添乗員さんより
カナダコース 3日目 7月22日(月)
週末は、ホストファミリーとプールや海に行ったり、映画を見に行ったり、天気がとても良かったのでピクニックに行ったりしたようです。
今日も快晴‼ 9:00になり、いよいよ授業のスタートです。明日からはクラス毎のレッスンですが、今日は、2グループに分かれて自己紹介ゲームや簡単なゲームをしました。緊張の為か、最初はとても静かでした…
午後からは、カナダの学生と一緒にアメリカとの国境近くにある“ピース・アーチ・パーク”で
ホストファミリーに作ってもらったランチを取りました。サンドイッチとそのままのリンゴや茹でた人参などと様々でした。だんだん緊張も解け、みんな楽しそうに会話をしながら食べていました。
ランチの後には、カナダとアメリカの国境にて集合写真!
次は“ホワイト・ロック・ビーチ”にてスカベンジャー・ハントという、問題の答え探しのゲームです。
英語に四苦八苦しながらも、カナダの生徒と問題を解いていました。加えてアイスクリームを食べたり、お店を見たりと楽しく過ごせたようです。
17:00に学校に戻り、ホストファミリーの迎えで各家庭へ帰宅。
明日からは、6クラスに分かれて授業がスタートです。
添乗員さんより
カナダコース無事到着しました!
ついにカナダへ出発の日です!
岡山空港に7:00に集合。
初めての海外・初めての飛行機の生徒も戸惑いながらチェックインを済ませ、
保護者の方、山下先生、校長先生に見送られ、いざセキュリティチェックへ。

ドキドキのセキュリティーチェックと入国審査を終えて、待合室で待機です。
第一関門を無事終えて、リラックス中です。 定刻通り、9:10 Take Off‼
しかし、岡山から上海便の機中なので、まだまだ日本語ばかりで英語を使えません…
朝が早かったので寝ている生徒もいれば、夏休みの宿題に取り掛かってる生徒も…

ほぼ予定通りに上海浦東国際空港に到着。各自で乗り継ぎ手続きを済ませて、搭乗待合室へ。
搭乗時間まで余裕があったので、少し空港内を自由散策。搭乗ゲートが変更になり、
12:45搭乗開始予定が、少し遅れて13:00過ぎから開始。
搭乗は遅れましたが、13:30過ぎTake Off ‼
以下、添乗員さんより
7月21日(日曜日)1日目
本日よりイギリス語学研修のスタートです。
岡山空港に7時が集合時間でした。
約2時間で上海に到着しました。
時間通りの到着。
タラップから降りてくる時の写真です。
日本と同様に上海も暑かったです。

乗り継ぎ手続きが済んでも少し余裕があったので自由時間もたのしめました。
ヒースローにむけて出発かと思ったら、空港の駐機場で約1時間30分またされました。
いきなり放送があり、機内食のサービスがはじまりました。
まだ飛んでいない飛行機の中で機内食を食べるのは、なんだか変な感じで、今度はいきなり飛び立つので片づけが始まりました。
生徒さんはあわてて口の中に運び、食べきれてなくてもスチュワーデスさんは容赦なくおぼんをさげていきました。
いろんなアクシデントを乗り越えて、ヒースローに出発です。


ブルネル大学まで約30分でした。
大学に着いたらスタッフの人がお出迎えをしてくれて、寮のなかへ。
カギを渡し、今夜の軽食サンドウィッチをもらったらお部屋で休まれました。
おうちを出発して約20時間。
長い空の旅、お疲れさまでした。
ALTのキャロライン先生の退任式を行いました。
キャロライン先生のには3年間お世話になりました。
授業だけでなく 宿泊研修やウォーキングなどの
学校行事も一緒に過ごし日々の思い出に
キャロラインも生徒も教員も
涙なみだの退任式でした。
Though miles may lie between us,
we’re never far apart,
for friendship doesn’t count the Miles’s,
it’s measured by the heart.
キャロライン いつまでも一緒ですよ!
本校,音楽系の卒業生で,海上自衛隊東京音楽隊に所属する23万人の自衛官の中で唯一のボーカリストです。日本大学芸術学部音楽学科声楽コースから、4年前に自衛官初の「歌手採用」で海自に入隊したという経歴の持ち主。清楚で可憐なルックスと透明感のある歌声から熱烈なファンも多く、「海上自衛隊の歌姫」として既に多くの注目を集めている。