淡路研修最終日は恒例の合唱コンクールをおこないました。
コンクールでは、校歌とクラス毎の自由曲を歌います。
伴奏でピアノを使用するクラス
ギターが加わるクラス
伴奏なしで行うクラス
二部合唱 四部合唱で歌うクラスと
様々な合唱がありました。
淡路研修最終日は恒例の合唱コンクールをおこないました。
コンクールでは、校歌とクラス毎の自由曲を歌います。
伴奏でピアノを使用するクラス
ギターが加わるクラス
伴奏なしで行うクラス
二部合唱 四部合唱で歌うクラスと
様々な合唱がありました。
二日目の始まりです。
朝の集いを行い、ラジオ体操。
朝ご飯をしっかり食べて
カッター研修組とウォーキング組に分かれます。
今回は、ウォーキング組の写真を幾らかご紹介します。
その後、お昼ご飯をたべて、
昨年度までマレーシアにいた本校教員の
グローバルに関する講座と
他の教員の専門分野の講座です。
夕食とお風呂を挟んで
お待ちかねのキャンドルの集いの開始です。
キャンドルの集い 2部では
お待ちかねのクラス毎のスタンツです。
各クラスのスタンツの様子を順不同でご紹介します。
最後は、クラス毎の火に誓いをたてます。
定期考査も終わり、今日は待ちに待った球技大会。男女とも体育館でバレーボールに汗を流しました。
1年次生は宿泊研修中なので、2,3年次生のみで行いました。
午前中はソフトバレーボールで予選リーグを行い、午後からバレーボールで決勝リーグを行いました。


成績は女子の部 第1位 2年5組Aチーム、 第2位 3年1組Aチーム、 第3位 2年4組Aチーム、2年7組Bチーム
男子の部 第1位 3年9組Aチーム、 第2位 3年7組Aチーム、 第3位 3年10組Aチーム、Bチーム
男子の部の決勝戦は手に汗にぎる激戦でした。ルールでは、決勝戦は15分1セットマッチで25点先取したチームが優勝のところ、24対24となる大接戦となりました。

最後の写真は3年9組が勝利し、全員で優勝を喜び合う瞬間です。
閉会式ではお互いの健闘をたたえあい、球技大会はさわやかに閉会しました。
29期生が淡路研修へいきました。
淡路島の青少年交流の家で研修を行いました。
今日は天気もよく
昼食は外で仲良く食べました。
そして、基調提案。
29期生は
29~追究~
です。
その後、カッター実習のグループと
ウォーキング実習のグループに分かれて行動しました。
カッター実習の様子を少しご紹介します。
その後、広場で夕べの集いを行いました。
施設の方が提案された簡単なゲームを通して
コミュニケーションをとることの大切さを体験しました。
そして、夕食です。
この施設の食事は美味しいと毎年好評で
今年も生徒はたくさん食べているようです。
ご飯とお風呂が終わるとクラス討議。
翠緑祭に関する討議と
クラスごとに決めたテーマで討議を行いました。
初日はこれでおしまいです。
みなさん、おやすみなさい。
5月19日(火)14:50~16:10,今年度の第1回SGH講演会が開かれました。講師はナカシマプロペラ株式会社イノベーション室長の久保博尚氏にお願いし,「なめらかさの秘密 ~日本の美が世界の憧れになるとき~」の演題で,グローバルの時代に求められるものについてご講演いただきました。講演の概要は以下のとおりです。
漆製品・無印良品の棚・イクシーの義手・ヤマハのバイク・グローバルの包丁・イナックスのトイレ・ナカシマプロペラのプロペラなど日本のものづくりは世界で高い評価を得ているが,それらはどれも美しい。そこに日本人が世界で活躍するための隠れたヒントがある。美しくないものは世界でNO.1になれない。最近話題のアップルウォッチも,日本の漆を意識して製品化している。美しくなると世界と繋がる。美しさのためには,できるだけなめらかに作ることが大切であるが,日本人は四季の移り変わりとともに生活してきた中で繊細な感性を身につけ,巡り巡ってそれが日本製品の品質に繋がっている。西洋のマネをするのではなく,日本人ならではの価値を大切にしたうえで世界と繋がってほしい。
講演の後,生徒代表が「『美しくないものはNO.1になれない』という言葉が印象に残りました。モノではなく私達人間が,世界で評価されグローバルリーダーとなるために必要なものは何かを考え,日本にある身近なものを大切に一つ一つ理解していきたいと思います。」というお礼の言葉を述べました。
SGHのGLOBALⅡが本格始動です。
GLOBALⅡでは、生徒が8つの研究テーマの中から
1つを選択して研究活動を行います。
この研究には、
クラスや4つの学類の枠を超えたチームを編成して取り組みます。
今日のGLOBALⅡでは 研究テーマごとに
「課題の設定の仕方」「情報収集の方法」「論文 レポートの書き方」などについて
岡山大学の先生に講義をしていただきました。
テーマと先生方の一覧です。
(テーマ)「日本と諸外国の高校生交流の在り方への提案」平田仁胤先生
(テーマ)「日本企業の海外進出と環境対策の課題と提案」且原真木先生
(テーマ)「岡山県の特産品の世界戦略の課題と提案」小川秀樹先生
(テーマ)「国際的な観光都市岡山の課題と提案」宇塚万里子先生
(テーマ)「発展途上地域への支援の課題と提案」大林純子先生
(テーマ)「ODAを巡る国内外の変化を踏まえた国際協力の課題と提案」田口雅弘先生
(テーマ)「児島湖の歴史的な役割と環境問題の課題と提案」沖陽子先生
(テーマ)「吉備の古墳群を代表とする岡山の古墳の保護と活用についての課題と提案」新納泉
図書館で、5/11(月)~5/22(金)の期間
「北海道・マレーシアフェア」を開催しています。
2年次の学類研修に向けて
参考資料として使用することもできます。


民族衣装や楽器、書籍などの実物を見て 触れることができます。

アイヌの伝統的な衣装であるチカルカルペ<刺しゅう衣>を着てみました。
手にしているのは
「ムックリ」(左) 「トンコリ」(右)という楽器です。


ヒグマの毛皮やシカの骨格も展示しています。
2年4組の生徒が
学類研修で訪問する慶南外国語高校の生徒と
Skypeで交流しました。

双方の生徒が一人ひとり自己紹介をする中で
慶南高校の生徒から日本の芸能人の名前が出て
盛り上がるなど終始楽しく交流できました。


前期生徒総会をおこないました。

まず、総会に先駆けて
広報パートから 生徒会新聞「新呼吸」の紹介。

続いて、各種委員会から前期と今期の活動内容について報告がありました。

その後、予算についてと 生徒会執行部の活動についての報告を行い
最後に前期の生徒会執行部メンバーから挨拶と

今期の生徒会執行部メンバーからの挨拶がありました。
