岡山城東高校の日々をつづります
岡山城東な日々

岡山大学留学生交流

12月18日(水)、岡山大学の留学生13名が来校し、本校の国際教養学類2年生60名と交流しました。留学生はベトナム、韓国、中国、アフガニスタン、エジプト、ガーナ、ケニア、タンザニア、バングラデシュ出身と多様で、生徒4~6人に留学生1人の班をつくり、各国のことを班ごとにプレゼンテーションしてもらいました。また、生徒も日本についてプレゼンしました。生徒からは「自国文化について学ぶことが大切ということが分かった。」「今まで話したことのない国の人との交流が出来て、その国に対するイメージも変わったし、特にエジプトに行ってみたいと思うようになった。」という感想が聞かれました。

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