日中青年交流事業2019のプログラムの一貫として、 上海第一中学校の生徒15名が来校しました。
まずは食堂で城東生たちと昼食をとりました。
6,7限はグループに分かれて授業を参観しました。
放課後は、部活動見学・体験(茶道部、ダンス部、合唱部)をしました。
わずか半日の訪問でしたが、英語で楽しく会話をしたり、日本と中国の授業の違いを発見したり、両校の生徒たちにとって有意義な時間になりました。