8月20日に、2年次から国際教養学類に進む予定の1年次生が、岡山大学の留学生10名と交流しました。
マレーシア、ミャンマー、スリランカ、イギリス、インドネシア、トルコ、ガーナ、セルビアという、本当に様々なバックグラウンドをもつ留学生と、英語で互いの文化を紹介し合いました。休み時間にも積極的に交流したり、連絡先を交換したりする姿があちこちで見られました。
1つの国にも多文化が共存していることや、日本との相違点はもちろん類似点もあること、そして世界では様々な英語が話されており、誤りを恐れずとにかく伝えようとすることが大切であることなど、多くのことを学びました。