3年次生の教室の前がにぎやかです。夏にそうめん流しをやった3年次の「あのクラス」です。今度は何でしょう。土を掘り返していますね。
次は何を植えるのでしょうか。でも収穫の時にはこのクラスは卒業していますね。
3年次生の教室の前がにぎやかです。夏にそうめん流しをやった3年次の「あのクラス」です。今度は何でしょう。土を掘り返していますね。
次は何を植えるのでしょうか。でも収穫の時にはこのクラスは卒業していますね。
11/12に行われた先輩に学ぶ会では、サクソフォーン奏者で大阪音楽大学と相愛大学にお勤めの西本淳先生にも来ていただきました。
最後に記念写真をパチリ。西本先生ありがとうございました。
英語スピーチコンテストをおこないました。
英語スピーチコンテストは
中学生が英語でスピーチをおこなうコンテストです。
今年は応募者が多く
予選会場を2つから3つに増やしました。
各予選会場から ファイナリストが二人ずつ選ばれて
決勝がおこなわれます。
今回のファイナリストのみなさんです。
中学生のみなさん
来年も トロフィーを目指して参加してくださいね
第三回SGH講演会をおこないました。
演題は「日本人がグローバルにいきるとは?」で
講師は 岡山大学グローバル・パートナーズ(旧 国際センター)の
小川秀樹教授です。
講演の最後には
教授の質問の呼びかけにこたえ
生徒からの質問がありました。
職員室に猛獣が・・・・
「われもの」を書きなおすほどの猛獣です。
よほどの獣でしょう・・・
怖いながらも 箱をのぞいてみましょう
これは!!?
( ΦωΦ)みーみみーー
おそるべき猛獣です(((;’Д’))
ちょっと、吠えただけで
周囲の空気が確実に和むというおそろしさ・・・
色々あって、保護した猛獣ですが
なんとか、引き取り手もできました。
かわいがってもらうのだよ。
(名残惜しかった 総務課U
1年次に続き、2年次でも小論文講演会を開きました。第一学習社より講師の先生お二人をお招きし、小論文の初歩についてお話していただきました。
国公立大学入試の2次試験では、小論文が課されることがよくあります。「学科試験がないんだ!ラッキー」なんて思う人はいないでしょうが、少し楽できるかなとつい思う人はいるかもしれません。でも、書き方をしっかり学んでおかないと的外れな答案になり、全く評価されないことさえあります。また、普段から色々なことに関心を持ち、自分の意見を言えるように心がけておかねばなりません。小論文は手ごわいのです。今日は文系と理系で分かれて聴講しました。
「解決策を書く前に、生じている問題の背景や原因をしっかり押さえることが大切です。練習試合でライバル校に負けた時、ミーティングでどんなことを話すか考えてみてください。」分かりやすい例でしたね。
お二人の先生、ありがとうございました。