岡山城東高校の日々をつづります
岡山城東な日々

海外修学研修 4日目 (第6報)

本日は、終日Ardmore Language Schoolにて明日の高校交流でのプレゼンの準備をしました。

Language Schoolのスタッフに英語だけでなく、プレゼンについてもアドバイスしてもらいました。

昼食後はNiall先生、Ben先生、Beth先生とともにサッカーをしました。久しぶりにスポーツをしてリフレッシュできました。そして夜10時までプレゼンの練習・・・。

明日はいよいよイギリスの学生との交流です!!

GlobalⅡで研究してきた内容を英語でプレゼンしてきます!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

慶南外国語高校から手紙が届きました

慶南外国語高校(韓国)の翻訳クラブ「ホホ」の部長さんから、手紙が届きました。

1月末、「ホホ」から、『Korean Traditional Tales Collection1』を贈っていただきました。(2月1日のブログに掲載) 生徒達が韓国の民話を英語と日本語に翻訳して制作した絵本で、図書館に展示中です。「ホホ」の依頼を受けて、図書委員が添削し返送していたのですが、とても喜んでいただけたようです。

「几帳面な添削に感動して、よい勉強になった」と部長さん。担当の先生からの手紙にも、「図書館内の展示も涙が出るほど嬉しかった」とあり、添削した図書委員に「是非、韓国に」とお誘いもいただきました。

喜んでいただいたことが分かり、図書委員たちも大喜びです。

han2

 

 

 

 

カテゴリー: 城東な日々 パーマリンク

海外修学研修 3日目 (第5報)

今日はCambridgeへ行きました。

昨日より大型のバスに乗車!朝からみんな元気いっぱいです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

River Cam に架かる橋というのがCambridgeの名の由来。
ちなみに昨日行ったOxfordは、雄牛(ox)の渡り場(ford)という意味だと言われています。

まずは、建設当時釘を一本も使わなかったというMathematical Bridgeへ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして、Queen’s Collegeから順にCollege巡りをしました。

King’s Collegeの前で記念写真。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Trinity Streetを散策しながら、Trinity College、Gonville and Caius College、St John’s College などの説明を受けながら見て回りました。

その後、Castle Mound に登り、Cambridgeの街全体を眺めました。

午後は、Kaetsu Center で現在Cambridgeの学生でいらっしゃるロバート 平 浩子さんに講演をしていただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

宮崎県ご出身の平さんはご自身の高校時代の話、大学での研究などを紹介しつつ、自分がやってきたことは他の人とは違うことに、そして自分の歩んできた道に誇りをもっているとおっしゃいました。

他の人間とは違う人生を歩み、違う学びをしてきたからこそ、自分自身の意見が生まれ、それを他人に伝える意味があるのだとおっしゃいました。

そして国際人として必要なことをいくつか挙げられました。大切なのは英語が話せるということよりも、自分の意見をもつということ。そしてcritical thinking ができること。どんな理論も最初から100%正しいわけではない。99%正しい理論があればそれを100%完璧な理論により近づけるために、0.1%でも自分が貢献できるようにすることが大切なのだと。

What can you contribute?

自分だけのために学ぶ人間は国際人ではない。

少しでも世界に貢献できるように、自分の意見をもち、みんなで力を出し合って何かを作り上げることのできる人がグローバルな人材なのではないかとおっしゃいました。

本当に貴重なそして素晴らしいお話に大変刺激を受けました。

ロバート 平 浩子さん、ありがとうございました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

海外修学研修 2日目  (第4報)

本日は朝9時過ぎにArdmore language schoolを出発!バスでOxfordへ向かいます。

Oxfordでは、Beth先生にChrist Church College を中心に案内していただきました。その後、合流したOxfordの学生のYin Lu さん、Harryさんに、RadcliffeCamera、Exeter CollegeBalliol Collegeなどを案内していただきました。

最後にTown Hallへ行き、学生さんを囲んでOxfordでの学生生活についてお話をうかがい、将来の仕事やOxfordの入試のこと、日本について抱いているイメージなどを質問しました。

また、本校新聞部の大塚さんは自作の城東新聞英語版( 前回のブログ参照 ♪ ) を学生さんに手渡し、読んでいただきました。

明日は、Cambridgeへ行きます!

 

160305-101910 160305-105359

160305-144828 160305-155333

160305-155431 160305-155512

160305-162137

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

海外修学研修1日目  (第3報)

ヒースロー空港に無事に到着しました!
長距離フライトは少し疲れましたが、みんな元気です!
Ardmore Language schoolにバスで移動しました。

到着後、まずは夕食タイム!
学校の寮の学食でおいしくいただきました。その後、寮の部屋へ。こんな感じで、二段ベッドになっています。ここで7泊します。

そして、コモンルームに集まって、寮のルールや明日の日程について説明を受けました。
明日からいよいよ研修スタート!
不安よりも期待でいっぱいの生徒たちです。

160304-175326 160304-195030

160304-190329 160304-190653

160304-201922

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

JOTO TIMESを発行しました。

新聞部の部員1名が、海外修学研修のメンバーとして、本日イギリスに向けて出発しました。

イギリスの交流先の方々に城東高校を知っていただこうと、「城東新聞」の英字版「JOTO TIMES」 を制作し、持参しています。

JOTO TIMES」では、SGH課題研究発表会や翠緑祭など城東高校ならではの行事の数々を紹介しています。 帰国後は、研修の様子や「JOTO TIMES」に関する反応を次号「城東新聞」で報告する予定。お楽しみに。

↓下の画像をクリックすると 「JOTO TIMES」のPDFが開きます。

JOTO TIMES キャッチ

 

 

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

海外修学研修 第2報

仁川国際空港に無事に到着しました。
定刻通り13時に出発し、ロンドンに向かいます。
これから12 時間半のフライトです。
みんな元気です!

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

海外修学研修に行ってきます!

岡山空港にて、出発式!

では、行ってまいります!

160304-081418

本校では昨年度より文部科学省からSGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されており、プレゼンテーション力やコミュニケーション力を身につけるとともに、視野を広げ、実践力を高めるため、今年度は、イギリス9日間の海外研修を行います。

研修先のイギリスでは、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学の現地学生や日本人留学生との交流や、現地校での授業体験をしたり、城東でのグローバル研究の成果をプレゼンテーションしたりする予定です。

カテゴリー: SGH, 海外修学研修 パーマリンク

卒業式を行いました。

31日(火)卒業式を行いました。

160304-103311160304-103335

卒業生が式場に入場後、城東高校オーケストラが旅立つ卒業生に向けて、シベリウス作曲の「フィンランディア」を生演奏しました。

160301-101152

校長式辞

160301-104910

卒業生代表答辞では、城東での三年間を思い起こして、涙ぐむ生徒や教員、保護者もいました。

160301-095756160301-100319

オーケストラは管弦楽部と吹奏楽部で編成。合唱は、合唱部の他にも、2年次音楽学類、1年次音楽選択者も参加しています。

160301-110514

160301-081831160301-081847

たくさんの祝電をありがとうございました。

160301-081940

在校生からのメッセージも掲示しました。

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!また、学校へ近況報告に来てください。いつでも待っています。

 

第27回卒業式 校長式辞

旭川の水面に反射する陽光が日増しに力強くなり、梅の花の芳しき香りから春の訪れを感じる今日の佳き日、岡山県教育委員会を始め、多数の御来賓並びに保護者の皆様方の御臨席を賜り、岡山県立岡山城東高等学校第27回卒業式を、このように盛大に挙行できますことは、まことに感に堪えないところでございます。教職員を代表いたしまして、御臨席の皆様に、まず厚く御礼を申しあげます。

ただいま、卒業証書を授与いたしました358名の卒業生の皆さん、卒業おめでとう。また、保護者の皆様におかれましても、今日の晴れの日を迎えられ、3年間で立派に成長されたお子様の御様子に、お喜びもひとしおのことと拝察いたします。心からお祝いを申し上げます。

卒業生の皆さんは、3年前に時計台を仰ぎ見ながら、ここ岡山城東高校の門をくぐりました。城東では自由な校風のもと、学園生活を楽しみたい。単位制の特徴を生かして自分だけの時間割を作り、学類での専門的な学びを通じて、勉強の面白さを知りたい。部活動で全国大会を目指したい。そんな希望をそれぞれが抱いて高校生活をはじめたことと思います。

確かに、ここにはそれらを可能とする環境が整っています。しかし、現実には、夢は待っていても叶わないということに、すぐに気づいたことでしょう。皆さんがあこがれた先輩たちは、そうした本校の資源を活用しながらも、仲間と協同し、切磋琢磨しながら努力を積み重ね、進取の心で新しいことに挑戦していったからこそ、素晴らしい成果を上げることができました。また、先輩たちのそうしたチャレンジ精神が脈々と受け継がれ、進化し、今の城東の独創的な学びのシステムが確立していったのです。

もちろん、27期生の皆さんも城東の進化に大いに貢献してくれました。学類研修では4つの学類すべてに海外コースを導入しましたが、皆さんは学校交流を通じて積極的に異文化を理解しようとしたり、国内コースでも大学や研究機関で最先端の学問に触れて将来の夢を広げたりして、本校の学類研修の価値を高めてくれました。このことは本校がスーパーグローバルハイスクールに指定される一因にもなりましたし、城東生のステージを世界に広げる原動力ともなりました。

生徒会活動においても、城東の自由を自ら守っていこうとする気概を見せてくれました。リーダー研修会で発案し、クラス討議を経て、臨時生徒総会で議決した「いじめゼロのための生徒会宣言」や「携帯電話・スマートフォンの使用マナー」は、正に城東ならではの取組であり、城東生徒会に新たな金字塔を打ち立てました。

岡山城東高校の卒業生は今日の卒業式をもって、一万人を超えることとなりました。皆さんは、明日からは城東卒業生一万人の一人として、城東で学んだすべてのことに対して自信と誇りを持って、未来を切り開いて行くとともに、その力を社会の発展のために活用し、貢献して欲しいと思います。

現在日本では少子化に伴う人口減少が顕在化し、これまでになく社会の担い手としての若者への期待が増しています。高度成長期は、人も物も金もあり余り、青年期はモラトリアムとされ、社会参加を猶予される雰囲気がありましたが、現在社会を取りまく環境は様変わりしました。

少子高齢化を迎えた日本では、低成長から来る経済・財政問題、格差拡大の問題、教育問題、大規模自然災害や原発事故に代表される環境問題などが山積しています。社会のグローバル化の中で、地球規模のエネルギー・環境問題、民族・宗教問題や国際紛争、貧困や感染症、テロ・難民問題に目をつぶるわけにはいきません。そのような社会の変化の中で、若者の柔軟な発想力や湧きあがる活力への期待が高まっているのです。

若者の政治への参加を期待して、選挙権年齢が引き下げられ、六月の改正公職選挙法施行後は、皆さんは全員有権者となることは周知のとおりです。そのような流れの中、私は皆さんに始業式や城東新聞などで「大人になるということについて考えよう」と呼びかけました。

今年度は、政府の安全保障政策の変更に反対する市民運動が全国各地で起こりましたが、私が注目したのは、大学生や高校生の活動が目立つようになったことです。それは、1960年の安保闘争のような過激な学生運動ではなく、ごく普通の学生たちが行動を起こしたものです。参院特別委員会の中央公聴会で意見を述べた奥田愛基さんも、普段は今時の生活を送っている私立大学の学生ですが、彼は同世代の若者に対して、「政治に無関心ではいられても無関係ではいられない」と分かりやすく訴えています。

世界に目を転ずると、昨年度最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの活躍が光ります。彼女はパキスタン出身で、皆さんと同じ18歳です。15歳のとき、女性が教育を受けることに反対する一派から銃撃され、奇跡的に命を取り留めました。ところが、彼女はその一派の更なる脅しにも屈せず、その後も女性も含めた教育の大切さ、平和の重要性を訴え続けています。

私は彼女の若年とは思えない、ゆるぎない信念と行動力に敬服しました。彼女はノーベル賞の受賞スピーチで、同じ年代の人たちに次のように呼びかけています。

Dear sisters and brothers, let us bring equality, justice and peace for all. Not just the politicians and the world leaders, we all need to contribute. Me. You. We. It is our duty.

彼女は子どもや女性の教育環境の改善に向けて、当事者である若者も行動を起こすべきだと訴えたわけですが、この言葉は、教育にとどまらず、現在世界が直面する様々な問題の解決を人任せにするのではなく、皆さんのような若い世代の人たちも主体的に関わっていくことが大切だ、とも取れるのではないでしょうか。

皆さん一人ひとりは、それぞれ次代を担う市民であり、社会をよりよくしていく責務があります。マララさんのような活動はなかなかできないかもしれませんが、まずは教養を広め専門性を深めて、人間性を一層高めるように研鑽を重ねてください。グローバルな視野を欠かさず、社会課題に対して自分には何ができるのかを問い続けてほしいと思います。そうすることが、社会全体を幸福に導くことに繋がり、また、皆さん一人ひとりの人生も豊かなものにしてくれます。

結びに、皆さんが、城東で培った「進取・協同」の精神をよりどころに、多様な価値観を認めながらも自分の考えをしっかりと持ち、主体的に行動できるグローバルリーダー、すなわち大人に成長すること、そして何よりも健康で幸福な人生を歩まれることを祈念して、式辞といたします。

平成28年3月1日 岡山県立岡山城東高等学校   校 長  浅 沼  淳

 

 

 

カテゴリー: 学校行事 パーマリンク

3年次生を送る会を行いました

本日は3年次生を送る会を行いました。

2学期から生徒会執行部を中心に、全生徒一丸となって3年次生に楽しんでもらうために少しずつ準備を進めてきました。

今年度の卒業生は本校27期生であるため、Thank you と 3×9=27 をかけて在校生からの感謝の気持ちをこめた全校制作を体育館に掲げました。

映画の上映開始を伝えるファンファーレのあと、合唱・管弦楽・吹奏楽部という城東が誇る音系3部の演奏、有志の歌やダンス、そして放送部による思い出とメッセージの詰まったムービーが上映されました。

また、3年次生をずっと指導してきた3年次団教員による劇も上演され、ときに笑いも起こりながらの、卒業生にとって心に残る思い出深い時間となりました。

160229-093214 160229-094331

160229-093717 160229-093801

160229-101004 160229-100619

160229-100828 160229-101211

160229-095511 160229-095721

160229-102705

カテゴリー: 城東な日々 パーマリンク