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サッカー部活動報告:春休み強化遠征

サッカー部は、3月27日(金)〜30日(月)に強化遠征を行いました。

初日は、西宮南高校で練習試合を行いました。対戦相手は、西宮南高校と西宮今津高校でした。どちらのチームも決して人数が多いわけではないにもかかわらず、サッカーに対して真剣に取り組む姿が非常に印象的でした。

試合後は、神戸市にあるヴィッセル神戸のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」へ移動し、J1リーグのヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島戦を観戦しました。集客のためのイベントやサッカー専用スタジアムの熱気を肌で感じることができたほか、渋滞緩和のための人流整理など、スタジアム内のさまざまな工夫についても学ぶことができ、大きな収穫となりました。

2日目は、兵庫県立星陵高校で練習試合を行いました。対戦相手は、星陵高校と兵庫県立御影高校でした。普通科進学校である両チームのサッカーに対する取り組みや選手の振る舞いには参考にすべき点が多く、大きな刺激を受けました。また、星陵高校は兵庫県の「県立学校生活環境充実のための教育投資」により、グラウンドが人工芝化されています。地下に雨水を貯め、蒸発冷却により気温の上昇を抑制する構造となっており、SDGsに配慮されたグラウンドでした(4日目の社高校も同様の環境です)。

3日目は、滝川第二高校で練習試合を行いました。こちらも人工芝グラウンドを保有する学校です。スプリンクラーが埋め込まれており、放水することで暑熱対策が施された設計となっていました。対戦相手は、滝川第二高校と兵庫県立長田高校でした。滝川第二高校は、兵庫県内屈指のサッカー強豪校であり全国優勝の経験もあるチームです。長田高校は、神戸市内にある普通科進学校であり、私たちと同じような環境の中でサッカーに取り組んでいるチームです。

 

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4日目は、社高校で練習試合を行いました。2日目に訪れた星陵高校と同じく、人工芝のグラウンドを有する県立高校です。社高校は少ない部員数ながらも、個人で局面を打開する能力を持った選手が多く、強度の高い試合を行うことができました。

4日間を通じて、多くの刺激を受けることができました。初めて対戦する県外のチームは、戦い慣れた県内のチームとは違い、力関係や相手の特徴がわからない中で試合に臨まなければなりません。さらに今回の強化遠征では、初めて訪れる会場も多く、環境への適応力も求められました。同じ人工芝でもボールの跳ね方や転がり方は異なります。サッカーというスポーツは、常に問題解決の連続であり、試合が止まることはありません。ピッチ上で自分たちで問題を見出し、それを解決していくためにコミュニケーションをとり、チームで最適解を探します。今回の強化遠征は、まさにそのような経験の連続でした。

私たち岡山城東高校サッカー部は、これからもサッカーを通じて「サッカーをプレーする」以上の経験値を積み上げていきたいと考えています。さまざまな物価が高騰する社会情勢の中、快く遠征に送り出していただいた保護者の方々には、心より感謝申し上げます。

<過去の活動報告>

プロの視点を学び「岡山スポーツアナリティクス研究会」で成果を発表!

https://www.joto.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=33512

2025夏休み以降の活動

https://www.joto.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=33346

2025春強化遠征

https://www.joto.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=32234

2025分析講習会

https://www.joto.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=32104

 

 

 

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