生徒会入会式 城東高校へようこそ!
4月8日(月)午前中に入学式を終え、午後は始業式の後、生徒会入会式を執り行いました。新入生と在校生との初めての対面です。在校生代表の生徒会会長は「時間を無駄にせず、自分が熱中できるものを探してほしい」と後輩へ呼びかけました。
新入生代表は2・3次生に見守られながら、「不安もあるが、城東の自由のもと、しっかりと学校生活を送りたい」と決意表明。新たな生徒会会員320名の活躍に期待します。
4月8日(月)午前中に入学式を終え、午後は始業式の後、生徒会入会式を執り行いました。新入生と在校生との初めての対面です。在校生代表の生徒会会長は「時間を無駄にせず、自分が熱中できるものを探してほしい」と後輩へ呼びかけました。
新入生代表は2・3次生に見守られながら、「不安もあるが、城東の自由のもと、しっかりと学校生活を送りたい」と決意表明。新たな生徒会会員320名の活躍に期待します。
4月8日(月)生徒会入会式の後は、新入生歓迎会! 映像で、舞台上で、先輩たちが活発な部活動の様子を素敵にアピール。1年生は今まで続けた部活を継続するか、はたまた思い切って新たな世界に飛び込んでみるか、知り合ったばかりのクラスメイトとともに楽しそうに話し合っていました。体育館を出ると、新歓のために先輩たちがズラリとお出迎え。かわいい後輩に入部してもらうために張り切っています。HRに戻った一年生はたくさんのチラシを片手に、少し疲れた様子。一週間は始まったばかり、まだまだ行くぞ!
4月8日,入学式があり33期生320名が城東生としての第一歩を踏み出しました。
校長は式辞で「グローバルリーダーになるべく、様々な経験を積んでもらいたい。」と話しました。
校長式辞より(一部抜粋)
今年度からは、新たな文部科学省の事業である「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の指定を受け、「ステージは『世界』だ!~岡山発グローバルリーダーの育成~」というテーマで研究を推進していくことになりました。SGHで培った本校ならではのノウハウを活かして、グローバルな視点を持ちながら地域に根差して地域社会を支える人材、郷土岡山や日本への貢献意識を持ちながら、国際社会で活躍する人材の育成を目指します。また、英語を含むコミュニケーション能力や日本の文化の理解、そして国際社会が直面する諸課題を解決するための意欲や能力を鍛える必要があります。
新入生代表は,声高らかに宣誓を行いました。
4月5日(金)33期生が登校し、初めての年次集会が行われました。集会では携帯電話・スマートフォンの使用マナーの生徒会宣言が説明され、入学式の礼法指導、そして合唱部の皆さんのリードで校歌の練習が行われました。その後、初めてのHRで担任の先生が自己紹介をしました。県下78中学校から集った33期生の皆さん、いよいよ怒濤の城東ライフが始まります。
4月5日(金)2年次・3年次では新クラス・新担任の発表がありました。昇降口に集まった新2・3年次生は、掲示と同時に名簿に殺到。手を取り合って喜ぶ生徒、すぐに友だちにメールを送る生徒。新しい仲間とともに気分一新。新年度がスタートしました。
4月5日(金)新2・3年次が登校し、新任式と転退任式が行われました。
新任式では新校長先生が「地域に根ざした学校を共に目指そう」と挨拶をし、続いて新任の先生の紹介がありました。新任の先生方よろしくお願いします。
転退任式では、前校長先生が「素晴らしい学校に誇りを持ち、地域の期待に応えられる学校になれ!」と熱くエールを送りました。「近くにいて生徒の成長が見られないまま城東高校を離れるのが心残り」と惜別の情押さえがたく、どの先生も最後の校歌に聴き入っていました。転退任の先生方、本当にお世話になりました。
3月22日(金) 今春めでたく合格を勝ち取り、大学の入学式を間近に控えた先輩を迎えて「合格ほやほやガイダンス」が行われました。受験を乗り越えたからこそ分かったことがある、伝えたいことがある。そんな思いで後輩達のために卒業生が集まりました。新3年次生は受験をどう乗り越えるのか、1学期は部活動の集大成と勉強にどう向き合うのか、先輩からのメッセージに真剣に耳を傾けました。ガイダンス終了後には新2年次生も加わり、座談会が続きました。先輩の話を聴いて、受験は不安だけれど自分も頑張ろうと、勇気のわいたガイダンスとなりしまた。