
・・・と言っても、これは職員室の話。
新年度用に配置を変えるため、荷物をごっそり運び出して、
この日の朝はご覧の通り。

まずはほうきで掃除。
1年分のホコリを集めます。

続いて剥離剤を使って、汚れを徹底的に落とします。

これは掃除機ではなく、汚れた水を吸い取る機械。
こんな機械があるのですね。

窓も高圧放水機できれいに。
落ちないように、気をつけてくださいね。

ワックスを塗ると、ご覧のように、ピッカピカ。

新入生より一足早く、新入”先生”、
4月からのお席はもう用意できていますよ。

・・・と言っても、これは職員室の話。
新年度用に配置を変えるため、荷物をごっそり運び出して、
この日の朝はご覧の通り。

まずはほうきで掃除。
1年分のホコリを集めます。

続いて剥離剤を使って、汚れを徹底的に落とします。

これは掃除機ではなく、汚れた水を吸い取る機械。
こんな機械があるのですね。

窓も高圧放水機できれいに。
落ちないように、気をつけてくださいね。

ワックスを塗ると、ご覧のように、ピッカピカ。

新入生より一足早く、新入”先生”、
4月からのお席はもう用意できていますよ。

時間割って・・・どうやって作っているかご存じですか?
今の時代、コンピュータ教室で、ポン・・・

・・・ではないのです!
匠の技を伝承して、手作業で組んでいるのです。

設計図となる講座編成表をもとに
こうやって、すべてのクラス、すべての教員の時間割を
なんと、人間が組み上げているのです。

全校で29クラスの1週間のすべての授業、教員の行くすべてのクラス名、
これらを、このコマに1つ1つ貼って行きます。

それを人の手で、使用教室が重複しないように、
同じ教科が1週間に分散するように、
同じ科目が2日連続して入らないように、
非常勤講師の来校日に合うように、
1日の教員の授業数が過重にならないように、
・・・などの、とても多くの条件に合うように作っていきます。

AI(人工知能)は進歩して、時間割作成ソフトもありますが、
100人弱の教員、29のクラス、
そして城東の特徴である、自由選択科目群、
これらの条件をクリアするには、実はまだまだ人間が勝っているのです。
匠さん、目立たぬお仕事、ありがとうございます。
平成30年3月25日(日)に、高校生がチームを作り、世界が共通に抱えている課題を解決するためのプランを作成・提案する「The Global Enterprise Challenge 2018」に2年次生7名が挑戦しました。
午前8時に主催者から「世界の乳幼児の死亡率を下げるためのビジネス開発」という課題が与えられると、7人はインターネットや資料を探し、しっかりと議論を行いながら解決策を検討しました。そして、それぞれ役割を決めて、解決策の具体化を始めました。
8時に出された課題の解決プランの提出期限は18時です。10時間も時間があると思っていましたが、必要なデータをきちんとまとめながら、資料を全て英文で作成するということもあり、提出の期限を少し過ぎてしまいました。
資料の提出が終わったら、次はこのプランを説明する動画を20時までに作成し、インターネット上にアップロードしなくては行けません。 全員が協力しパワーポイントを作成し、録音をして、なんとか動画をアップできたのは午後8時を30分ほど過ぎていました。
この大会には、参加したいと興味をもった2名の生徒が呼びかけ、チームを作りましたが、全ての学類から参加者があり、まさに本校SGHの「異力の統合」が実践されました。

全国から35チームが参加したこの大会の結果はどうなるかわかりませんが、かけがえのない貴重な体験をした7人は、本当に満足した表情を浮かべていました。

チーム名 Tutti
参加者 土屋くん
有元さん
菊地さん
鷹取さん
陶山くん
秋山くん
渡邉くん
平成30年3月24日(土)に、関西学院大学上ヶ原キャンパスで、「SGH甲子園2018」 が開催されました。
このSGH甲子園には、研究成果プレゼンテーション、研究成果ポスターセッション、ラウンドテーブル型ディスカッションの3つの部門があり、研究成果ポスターセッションに2年次生の渡邉さんが、ラウンドテーブル型ディスカッションに2年次生の土屋君が出場しました。
この発表会には、全国のSGH校やアソシエイト校101校から141チームが出場しましたが、どの発表でも、高校生からグローバル社会に生じている様々な課題についての解決策が提案されており、大変興味深いものでした。
研究成果ポスターセッションに出場した渡邉さんはインスタグラムを利用した観光開発をテーマに研究を行い、インスタグラムを有効に活用することで約10%集客数を向上させる方法を提案しました。
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また、ラウンドテーブルディスカッションでは、「グローバルな人材を育成するために必要な日本の教育改革」というテーマに土屋君が参加しました。土屋君は教育改革に必要なこととし
て教師のグローバル化を掲げ、外国と連携して相互派遣制度を実施することなどを提案しました。
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両名とも岡山城東高等学校の代表として、これまでスーパーグローバルハイスクールの教育活動を通じて研究した成果をしっかりと発信してくれました。
この会の最後には生徒同士の交流会があり、多くの生徒が活発に議論する姿を目にしましたが、多くの生徒が目を輝かせ語り合っていました。この経験は、これからの人生の大きな糧になると信じています。
今年度3回目のリーダー研修会が、3月23日(金)14:00から宿泊を伴い翌日3月24日(土)の正午まで行われました。
今回は、生徒会執行部と翠緑祭実行委員会のメンバーで、執行部討議や翠実討議、ディベートやレクレーションなどの内容で、中身の濃い2日間になりました。

今回は、卒業生も参加し、先輩から後輩へしっかり引き継ぎができました。
城東高校は生徒が積極的に行動する学校。
その中心的な役割が執行部や翠緑祭実行委員会です。今年度はこれで3回のリーダー研修会を終えました。来年度の活躍を期待しています。


3年生が抜けて、閑散とした3年生の教室・・・

・・・に、突如として行列が!

今日は入試の関門を越えてきた、合格者の登校日。
体育館もご覧のように大勢の入学予定者が集合しました。

入学式に備え、桜のつぼみも準備万端です。
20期生が植えたこの桜の若木、その花を見るのは32期生です。
卒業生の皆さん、後輩がまた入ってきます。

授業は午前で終了し、午後はまず大掃除。
窓もきれいにして、1年間お世話になった校舎をピカピカにします。

体育館での終業式。
3年生が抜けると、ちょっと寂しいですね。

式辞では、校長が1学期始業式で生徒に期待することとして述べた、
社会とのつながりの意識化、そしてクラスや生徒会活動の改善について、
その達成状況と課題について話しました。
今後は「クラスや生徒会をよりよくしようとしたり、
社会との繋がりをより深めようとしたりすることを通じて、
将来、社会の様々な場面で当事者意識を持って活躍できるリーダーに成長すること」
を期待するとメッセージを述べました。

校歌斉唱。
音楽学類2年生のオブリガートもちゃんと聞こえましたよ。

続いて表彰披露です。
読書感想文全国コンクールサントリー奨励賞(全国6位相当)の他、合唱部、書道部が表彰されました。
寒かった3学期も、生徒は活躍しました。

県代表として、福島で行われる声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場する、 合唱部の壮行式です。

その歌声を、ちょっとだけ披露。
城東のハーモニーを、全国に届けてきてください。

3月20日(火)終業式の後、3月3日~11日にイギリスでの海外修学研修に参加した2年次生9名が、1、2年次生全員に向けて研修の報告を英語で行いました。

9名の生徒は、ロンドン郊外のアードモア語学学校の寮に1週間滞在し、そこを拠点に、様々な高校や大学、国際機関などを訪れました。そのアードモアの赤いリボンのネームカードを首にかけ、「出会った人々(The people we met)」「訪問した場所(The places we visited)」「行った学校-高校・大学(The colleges we went to)」「まとめ(Conclusion)」という流れを全員で分担し、スライドを使ってプレゼンを行いました。

プレゼンについては、アードモアで指導してくださった先生からの「見たり聞いたりしたことだけでなく、自分が考えたり感じたりしたことを伝えることが大切。」「(プレゼンの時)あなたらしく。心を開いて。自信を持って。聞き手と話をするつもりで。(Be you! Be open! Be confident! Talk to your audience!)」などのアドバイスを思い出しながら、準備しました。

最初に、ケンブリッジで日本語・日本文学を教えておられるロバーツ平氏や、イギリスの旧植民地の若者支援に力を入れて海外援助を進めるコモンウェルスのラム氏、28期生が偶然散歩で出会って以来、毎年城東生に話をしてくださるガッチ夫妻(奥様は岡山出身の日本人)の話をして、各自が考えたことを伝えました。
特に、自分は何に貢献できるか、批判的思考、援助や協力など人との関わりを通して自分でできることの領域を広げていくこと、他者や異文化を尊重すること、若者の教育などについて取り上げていました。


次に、ケンブリッジ大学や、ロンドン、ナショナルトラストが管理するヒューエンデン邸(元英国首相邸)を訪れて体験したことや感じたこと、またクランフォードコミュニティカレッジで9人がそれぞれGLOBALⅡの研究をプレゼンして現地生徒と交流したり、アードモアバークシャー校で観光学と体育の授業に現地生徒と一緒に参加したり、複数の英語の先生方の指導を受けたりして学んだことを話しました。



最後に、研修全体を通じて大切と実感したのは「異なる国や文化の様々な人たちを理解すること」「自分が考えていることを言葉で説明すること」「行動すること」「前向きであること」であるとまとめていました。

「海外と日本の橋渡しをしたい」「開発援助のため青年海外協力隊などで専門を生かして働きたい」「日本語教師を目指したい」など、彼らはこの研修中色々な刺激を受けて、自分の将来についても少しずつ考えを深めていたようです。
今回は英語での報告でしたが、一人ひとりが肌で感じたことを、きっとこれからの学校生活でも仲間や後輩に自分の言葉で伝え、皆に刺激を与えていくことと思います。
終わりに現地高校の先生からいただいた言葉をご紹介します。
It is better to have tried and failed than never to have tried at all. Be brave!
(挑戦して失敗しても、全く挑戦しなかったよりはいい。勇気をもって!)
平成30年3月16日(金)に、「林原美術館」と「岡山県立図書館」に出かけてきました。「林原美術館」では、全巻そろった絵巻物としては日本唯一の「平家物語絵巻」について、デジタル版を使用しながら、絵巻物の見方や楽しみ方について、学芸員の方から講義を受けました。また、開催していた「お守り刀展」を鑑賞し、「太刀」と「刀剣」の違いや、波紋の見方などについて、基礎から教えていただきました。

岡山県立図書館では、バックヤードツアーに参加して「書庫」の中を案内していただきました。特に、一般の方が入ることのできない、自動で本を探して運んでくれる自動書架にはみんなたいへん驚きました。

半日でしたが、「本物」に触れたり、「裏側」を知ることで、新しい魅力を発見をした、充実の校外研修となりました。
3月16日(金)に校外研修で,オリエント美術館・旧岡山藩学・カトリック岡山教会に行ってきました。「イスラム教について学ぶ」をテーマにした、最初の研修場所のオリエント美術館では、学芸員の須藤先生から関連する展示品を解説していただきました。解説ではイスラム教誕生までのオリエントの歴史の部分で、ユダヤ教・キリスト教についても詳しくふれていただき、イスラム教の特徴についてより深く学ぶことができました。

次に岡山藩主池田光政が寛文9年(1669)に藩士の子弟教育のために創設した学校(「藩学」)跡(?池周辺のみが残る)を見学しました。朝からの雨も上がり、つかの間ではありましたが、のどかな遠足気分を味わうことができました。

最後に、「キリスト教について学ぶ」をテーマにして、カトリック岡山教会を訪れました。聖堂内では、3人の神父さんから話を伺いました。まず主任司祭の瀧井神父からキリスト教の特徴や聖堂内の構造の解説、岡山出身の殉教者(聖ディエゴ喜斎)の話を伺いました。2人目はベトナム人のロイ神父から、3人目はフィリピン人のジョン神父からそれぞれの国の歴史・文化や日本との違い等について話を伺いました。
特に3人目のジョン神父は、英語で話されたので英語の勉強にもなりました・・!

今回の校外学習のテーマは「イスラム教・キリスト教について学ぶ」でした。イスラム教に関連する芸術作品を実際に見ながら解説を聞いたり、キリスト教の聖堂を実際に訪れて話を聞いたりしたことは、2つの宗教を学ぶ上で貴重な体験となりました。